東西融合の女子「十六」楽坊、貫禄のワールドワイドツアーでグラミーへ挑戦
「女子十二楽坊2007世界巡廻音楽会 日本公演」は、8月25日松阪市民文化会館を皮切りに全国18会場20公演の真っ最中。4度目の日本ツアーには、イタリアの歌姫ジョルジア・フマンティ、そして北京の同じ事務所に所属する双子の歌手・楊玲楊晶も参加、総勢16人による豪華なステージが繰り広げられています。
今回のステージでの演奏曲目は、中国の曲やクラシックをテーマにした曲が多くなっています。これまでの日本の曲が多かったコンサートとは一風変わった新鮮な選曲といえるでしょう。メンバーによる生の歌声もあり、一方で高度な演奏テクニックを堪能させてくれる曲目もあり、まさに充実した公演です。
楊玲・楊晶はかわいらしい衣装で、ちょっとたどたどしい日本語を交えながら、華麗に歌い、踊ります。
豊かな声量で高らかに歌い上げるジョルジア・フマンティは、日本公演に続いて女子十二楽坊3度目の全米ツアーにもすべて参加することが決定。東西の音楽の華麗な融合が日本・アメリカで展開されることになります。
女子十二楽坊の日本デビュー以来の所属レコード会社が倒産するという残念なニュースが入ったばかりでしたが、女子十二楽坊を日本中のだれもが知っているビッググループに育て上げてくれた感謝を抱きつつ、北京の所属事務所のもとで全力で活動を展開していこうと、どのメンバーも熱意にあふれています。
楽屋裏では天真爛漫な笑い声があふれ、一方、楽器を手にした瞬間に一流の演奏者・アーティストとしての表情に切り替わり、貫禄のある演奏でファンを魅了する楽坊たち。心機一転、新しいスタートを切り始めると同時に三度目の正直でグラミー賞に挑戦する女子十二楽坊からは、これからも目が離せません。
日時: 2007年09月05日 00:21 | パーマリンク |TOPページへ ▲画面上へ
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